こんにちは
良縁コンシェルジュ町田・佐野です
今朝の朝日新聞で「同居人いるのに、家庭内孤立の深い孤独 会話1日15分未満 子や孫と時間合わず、ご飯も独り」という寂しい記事が掲載されていました
東京都健康長寿医療センター研究所チームの調査で、家族と同居していても精神的には大丈夫だとは限らないという結果が分かったそうです
高齢者が家族と同居していても、食事はバラバラで会話も無く、孤立状態だと精神的健康状態が良くないそうです
また、人は、そもそもそこにない状態よりも、あるのに手にはいらない状態に対して、より強い心理的ストレスを感じてしまうそうです
言い換えれば、家族がいない独身よりも、家族と同居しているけれど会話がない孤立状態の人の方がストレスを強く感じてしまうということです
よく定年後の熟年離婚の原因はこれに当てはまると思います
定年で1日中、家にいて何もせず会話も積極的にしない夫に対して妻がイラついて離婚に至るケースです
どうすれば良いのか・・・
家庭外のコミュニティに出て、外と関わるようにすることが大事ということです
コミュニケーションは生きている限り大事
生きている限り、一人では生きていけず、積極的に社会とコミュニケーションを取らなければいけないということです
ということは、婚活においても示唆することがあります
「自分は無口だから、お相手はおしゃべりしてくれた方が助かる」
ということを求める方がいらっしゃいますが、たとえ無口なまま結婚できたとしても、前述の調査結果に示すとおり、家庭内孤立になってしまう可能性をはらんでしまいます
結婚しても会話がなければ、パートナーは何のために結婚したのか分からずイライラさせてしまい、熟年を待たずして、いわゆる成田離婚になってしまうかもしれません
なので、昭和の大スター・高倉健さんのような、「自分は不器用で無口ですから」では結婚生活難しくなってしまいます
円満な結婚生活には、コミュニケーションが欠かせません
結婚したい願望が強ければ、饒舌になる必要はないけれど、無口は解消するように努めてほしいと思います
当会で活動いただければ、どうすれば無口から話せるようになるかは、私かアドバイスさせていただきます
