こんにちは
良縁コンシェルジュ町田・佐野です
町田のシンボルと言えば、どんなものをイメージされますか?
私は小田急線と横浜線の町田駅と駅周辺の賑わいを上げます
その町田駅は記念すべき50周年を迎えました
・駅名を「新原町田」→「町田」に改称50周年
・小田急百貨店町田店開店50周年
「新原町田」って何?
と思われる方も多いことでしょう
「新原町田」は「新」しい「原町田」という意味
元々の「原町田」は横浜線の駅名でした
1908年(明治41年)に開業した歴史ある駅です
駅の位置は、現在の町田ターミナルビル(ミーナ町田とバスターミナル・立体駐車場)にありました
その後1927年(昭和2年)に小田急線が開通しますが、原町田駅に接続せず、現在の場所に駅を開業し、「新しい原町田」駅として「新原町田」駅と名乗ったわけです
新原町田駅と原町田駅の間は約500メートルも離れており、商店街を歩いて乗り換えを余儀なくされていました
特にラッシュ時は通勤通学客が走って乗り換えていたことから「マラソン道路」とも呼ばれていました
小田急線「新原町田」駅では1971年(昭和46年)に駅ビル工事が始まり、1976年(昭和50年)4月「町田」駅に改称されました
小田急百貨店は少し遅れて同年9月に開店しました
ちなみに開店当時は「株式会社町田小田急百貨店」としてスタートしています
その当時は地元小売店が大型店進出に対して大きな脅威を感じていて、地元密着をアピールしたかった意図もあったようでした
小田急百貨店の開業後、町田駅前では大規模な再開発が進み、1980年(昭和55年)横浜線の「原町田」駅は現在の位置へ移転と同時に「町田」駅に改称されました
1980年の横浜線町田駅移転とあわせて、横浜線町田駅前には「まちだ東急百貨店」(現在の町田東急ツインズ)も開業しました
この横浜線町田駅の移転では、移転後に旧駅舎周辺(町田ターミナル)周辺が衰退しないように、バスターミナルと駐車場、商業施設が一体となったビルが建設されました
メインテナントには「東急ハンズ町田店」が誘致され、1983年(昭和58年)に地下から8階まであるハンズとしても大規模な店舗が開業しました
ハンズ効果は非常に大きくて、小田急町田駅~町田ターミナルまで人の流れができて商店街の賑わいに大きく貢献しました
以上のように、現在の町田駅前の賑わいは、小田急町田駅ビルの開業、横浜線町田駅の移転とそれに伴う再開発の成功によるところが大きいものがあります
この再開発計画は100年に一度の大事業として大成功した再開発の手本として、全国からも視察に次々ときたそうです
当時の市長は大下勝正さんで革新系の市長でしたが、保守的な商店街などと何度も話し合いを重ねて再開発が進んだそうです
早くもあれから半世紀が経過して、町田駅前では新たなる再開発計画が公表されました
今回は多摩都市モノレールの導入にあわせて駅前を再開発するものです
再開発計画では、多摩都市モノレールの横浜線町田駅前までの導入、点在して分かりずらいバスターミナルの再整備、小田急町田駅隣の駐車場や横浜線線路沿いにある都住宅供給公社森野団地などの再整備が上げられています
実はこの再開発計画では、良縁コンシェルジュ町田が入居しているライオンインプラントセンター町田ビルの周辺も再開発エリアに入っていて、将来はどうなるのかとっても関心をもって見ています
とはいえ、昨今の世界情勢と元々の人出不足、資材不足、物価高があるので、新たな再開発計画は難しいのではないと見ています
少なくとも私が元気なうちに再開発が完了できるのか疑問に思っています
とりあえず、青写真を見てイマジネーションを膨らまして楽しんでいます(笑)
婚活中の皆さんにはまったく関係ない話ですが、たまの息抜きがてらお伝えしました
