婚活における「女子」という言葉

こんにちは
良縁コンシェルジュ町田・佐野です

昨日のIBJ定例会で、女性の婚活を応援するキャンペーンを展開すると伺いました

その際「婚活女子」という言葉が何度も出てきました

「女子」という言葉遣いは間違ってはいないのですが違和感があります

そこで調べてみました

「女子」と「女性」の違いです

NHK放送文化研究所のサイトで質問&回答形式で掲載されいました

「女子」ということばは、何歳ぐらいまでの人を指すのでしょうか。

調査をした結果では、「高校生まで」という回答がもっとも多くなりました。ただし、年代によってやや様子が異なります。

ネットでアンケート調査したところ、全世代で「女子は高校生まで」という結果が多かったそうです

私も同感です
強いて言えば大学生までという感じはします

一般的に「女子大生」「男子大学生」と使われていますからね

大学卒業して新社会人になったら「女性社員」「男性社員」となります

学生までは「女子」・「男子」でも良いけれど、自分で稼げる社会人になれば一人前の大人として「女性」・「男性」と言われるようになるのだと思います

もっぱらプライベートでは仲良し同士での会話では「女子会」「女子旅」などと、ライトな感覚で「女子」と使い続けるのはアリだとは思います


それでは婚活ではどうでしょうか

あくまでも私の見解ですが

「婚活女子」と自分で言わないで欲しいという気持ちはあります

「女子」には、前述の調査結果のとおり学生時代までを表す言葉であって、ちょっと厳しい見方をすれば、学生時代の甘えのあるモラトリアム感覚を引きずっているように思います

ズバリ言えば、「幼さ」が出ています

 

ある意味、「甘え」「幼さ」は男性に対するアピールに繋がっているかもしれませんね


プロフィール写真を見ていると、「甘えんぼう」みたいなポーズで撮影している女性も見かけることがあります

 

男はみんな、「僕に甘えてくれる可愛らしい女性」を求めていると思い込んでいませんか?


それは大きな勘違いです

むしろ、男女平等に働く社会になってきて、自立した女性を求める男性は増加しています

この問題は、女性の皆さんだけの問題ではないと思います


結婚相談所業界のやり方にも問題があると反省しなればいけないと考えます

だって、写真撮影する会員さんたちに、そのように仕向けている相談所は少なくないからです

なんだか、婚活が普及すればするほど、「女子」をアピールしようとする女性が増えてきているように感じます

ジェンダー平等を考えたら、せめて婚活においても女性・男性と一人前の社会人として受け入れてあげなければいけないと考えます

果たして、婚活中の皆さんは、どのように考えているでしょうか