こんにちは
良縁コンシェルジュ町田・佐野です
まだまだ桜も満開
今週末まではお花見が楽しめそう
春爛漫ですね~
春になると、恋の季節を迎えて、子供が欲しいなあと思う方が増えてきます
婚活を始める方のきっかけの一つが「子どもが欲しいから」があります
特に中年男性で婚活をされる方に、その傾向が多くみられます
そこで、今日は、日ごろ男性の皆さんと子供のことでお話しすることをお伝えいたします
本ブログの執筆にあたっては「子ども家庭庁」の「妊娠・不妊のポータルサイトISSHO」を参考にさせていただきました
結婚すれば子供はできると単純に思ったりしていませんか?
そう思っていたら考え方を改めて欲しいと思います
いわゆる「不妊」に直面する可能性があります
不妊の原因
「不妊症」とは、妊娠を望む男女が避妊せずに性行為をしているにもかかわらず一年以上妊娠しないことを言います
不妊の原因
さまざまな原因があり男女半々と言われています
・原因の割合
*WHO(世界保健機関)の調査
男性のみ24%
男女とも24%
女性のみ41%
原因不明11%
・女性の側の原因
卵管の癒着や閉塞、炎症などで卵子が卵管に入れなかったり、精子が卵子までたどり着けない
子宮筋腫や子宮内膜ポリープが着床をさまたげる
・男性の側の原因
精子を作る機能が低下(82.4%)
性機能障害(13.5%)
精路通過障害(3.9%)
ご自分の性機能は大丈夫でしょうか
気になる方は、ブライダルチェックを受けてみてはいかがでしょうか
年齢と妊娠の可能性
よく耳にされるのが年齢と妊娠の可能性です
下記グラフは「子ども家庭庁」に掲載されているものです
加齢とともに妊娠率が低下し流産率が上昇します
もちろん、高年齢でも妊娠・出産して子育てされている方もいらっしゃるので否定されるものではありません
不妊治療は夫婦の協力が必要
不妊の原因は男女半々であることはお伝えしたとおりです
たとえ、どちらかに原因があったとしても、不妊治療を望むのであれば、ひとりごとにせず夫婦がしっかり協力し合って乗り越えることが何よりも重要です
不妊治療では4つの負担があると言われます
・時間の負担
・お金の負担
・からだの負担
・こころの負担
不妊治療には、時間をかけて、それなりのお金もかかります
また、男女ともに身体にも心にも負担かかかります
二人で乗り越えるための協力し合う覚悟が求められます
男性は性行為さえできれば妊娠できると、簡単に思っていたかもしれませんね
そのように思われていた男性であっても、ここまで読んでいただけたら、男性も自分事として惜しみない協力をしなければいけないことがご理解いただけると思います
育て上げる覚悟も重要
夫婦で協力しあって不妊治療を乗り越えて子供が生まれたとしても、そこから20年間の子育ての時間が待ったなしにやってきます
子供は本当に愛おしいものです
でも、親の思い通りに育つわけではありません
私自身も妻と協力しあって3人の息子を育ててきた経験からも、親の思いとは違う方向に育つものだと実感しています
それは良い悪いではありません
子供にとっては自分の人生だから、子供自身が選択して決めていくものだからです
そして、子育てには多大なる精神力・体力・経済力が求められます
子供が3人いれば、それぞれの性格・価値観に向き合って3人3様の子育てをすることになります
多感な思春期には、ある日、学校から呼び出されることもあるでしょう
お金がなければ子育てはできません
幸いなことに、今春から子育てに行政の様々に支援が盛り込まれるようになり、私立高校でも授業料が無償化されましたが、子育てにはまだまだお金が必要です
そこで大事なことがあります
自分たち夫婦の年齢と経済力です
一般的には子供が社会人になる22歳までは、教育費に相当なお金がかかります
高齢で子供に恵まれたとして、その子が22歳になるとき、自分たちは何歳になっていて現役で働いているでしょうか
自分たちの老後の資金も必要です
また同時に自分たちの親の介護もしている頃でしょう
自分の老後までのライフプランも必要
自分たち夫婦の年齢と経済力は大丈夫でしょうか
一般的には子供が社会人になる22歳までは、教育費に相当なお金がかかります
高齢で子供に恵まれたとして、その子が22歳になるとき、自分たちは何歳になっていて現役で働いているでしょうか
自分たちの老後の資金も必要です
また同時に自分たちの親の介護もしている頃でしょう
老後までの時間軸で、何にいくらお金がかかるのか、ライフプランニングをしておくことが大切です
そのための貯蓄など資産形成も考えておかなければいけません
「子供が欲しい」から結婚したい思いはピュアなもので良いことだと思います
少子高齢化が加速度的に進行する日本社会においては、子供が一人でも増えることは願ってもないことです
私がここでお伝えしたいことは、婚活される皆さんには想像がし難いことかもしれませんが、子供を欲しいと願うならば、それなりの考えと覚悟はもって婚活に臨んでいただきたいということです
言い方が不適切かもしれませんが、子育ては犬猫を育てることとは全く違います
今日は少し厳しい見方でお伝えしましたが、子供を持つまでに、そして子育てをすることは大変なことです
でも、その大変さを夫婦で乗り越えていくからこそ、子供はかけがえのないものだと、子育てから解放されたときに思い返せるものでもあります
「子供が欲しいから結婚したい」気持ちは尊重いたします
あとは、覚悟が必要だということが分かりいただけたら幸いです
