「男脳」「女脳」という明確な違いは無い

こんにちは
良縁コンシェルジュ町田・佐野です

昨日の暖かさが一転
今晩は雨・雪になる寒さになるようです
風邪も流行っていますので体調管理に十分ご注意くださいね

さて、今日の話題は「◎◎らしさ」についてです

婚活ではよく「男らしさ」「女らしさ」をアピールすることを求められますね

結婚相談所の仲人・カウンセラーも、いかに「男らしさ」・「女らしさ」をアピールするかに力を注いでいたりします

私も開業当時は安易にアドバイスしたりしていました

でも、たくさんの会員さんのお世話をしていく中で、それは違うのではないかと思うようになりました

モヤモヤと違うのではないかと思っていた時に、NHKスペシャル「ジェンダーサイエンス・男✖女 性差の真実」という番組を観ました

番組では、「男脳」「女脳」と単純に割り切れるものではないことを紹介していました

イスラエルのテルアビブ大学、ダフナ・ジョエル博士の研究を基に取り上げた内容でした

人間の脳は、身体ほどに男性と女性とに明確に分けられず、9割の脳が男性的なもの、女性的なもの、中性的なものが混ざり合っているモザイクのようなものだそうです

人それぞれに、男性でも女性的な面のほうが強く出たり、女性でも男性的な面が強く出たり、あるいは中性的な面が強く出たりと、個々に違いがあるそうです

例えば、環境や経験などによって男性のテストステロンや愛情ホルモンのオキシトシンの分泌が違ってきます

子育て中の男性は愛情ホルモンのオキシトシンの分泌が出る一方で、テストステロンの分泌が減少する傾向があります

 

このように、一概に身体が男性だから男性らしくなるわけではないのです


みんなが、LGBTの素質を持っているというのです

 

さらに言えば、男性のテストステロンは減少傾向にあって男性の中性化が進んでいるそうです

 

ちょっと小難しい話しになりましたが、要するに何が言いたいのかというと・・・

 

単純に「男性脳」「女性脳」と明確に違いがあるわけではありません

 

人それぞれに、その時の環境によっても「◎◎らしさ」は変わるものです

なので、単純に「男性らしく」「女性らしさ」を求めることは、「生きずらい」と感じるのではないでしょうか


私は、会員の皆さんには「男らしさ」「女らしさ」ではなく、「自分らしさ」をアピールしていくようにアドバイスしてサポートに努めています


<まとめ>

◎「男性脳」「女性脳」と明確な違いはない「モザイク脳」である

 

◎環境や経験などによって、ホルモンの分泌が変わるので、時に「男らしくなり、女らしくなり、中性的になるもの」

◎身体的な性差だけで「男らしく」「女らしく」を求めるのは難しいことだから、「自分らしく」が大事