今どきの義実家への帰省のホンネ

こんにちは
良縁コンシェルジュ町田・佐野です

年末年始休みで帰省中の方も多いことでしょう

 

今年は1人で帰省となりましたが、来年は2人で帰省されるかもしれませんね

この時季、テレビや新聞で取り上げられるテーマに「義実家への帰省」があります

自分の実家ではなく結婚相手の実家への帰省です

まだ婚活中の皆さんには、ちょっと気が重くなってしまう話題かもしれませんが、ちょっとだけこのまま読んでいてください

よく言われるのが、夫の実家に帰省した時の妻と義母との関係です

乗り物を乗り継いで夫の実家に一緒に帰省(というか妻にしたら訪問ですが)

義母は大事な息子とその嫁(妻と書かずにあえて「嫁」と表現します)が来てくれたことに嬉しい気持ちがいっぱい


なので、手料理でもてなしてあげたい

義母が台所で料理をしていると、お嫁さんは「何か手伝わないと、うちの嫁は気が利かない、とよそで悪口を言われるかもしれない。。。」そんな気持ちになって台所で手伝うことになる

一方の夫は久しぶりの実家で何も手伝うことなく、すっかりくつろいでテレビを大声を出して笑いながら見ている

そのうち親戚が家に集まってきて、いつまのにか宴会が始まり、お嫁さんはすっかり料理や片付け、親戚の接待に大忙し

義実家で少しは休めるのかと少しだけ期待していたけれど、無残にもわずかな期待は打ち砕かれてしまう

結局のところ、夫は何もせず、妻は労力とされてしまった

こんなことなら、夫婦それぞれ自分の実家に帰省すれば良かった
と後悔をしてしまう

これって、特殊なケースではありません

特に地方にある義実家への帰省でよくあるケースです

そんなことで、今朝の日経新聞と朝日新聞でも「義実家との距離感」に関する記事が掲載されていました

今、それぞれの自分実家に帰省する夫婦が増えてきているそうです

こんなこと言っていると、日本の伝統的な家族形態を壊すつもりか、とごく一部の人から叱られそうですが、でも現実的なことをご紹介しています

でもね、令和の時代になっても、妻は夫の実家に帰省したら働かなければいけないという感覚がずれていると言わざるを得ません

そういう昭和の感覚が特に地方に残っているからこそ、地方から若い女性たちがどんどん上京してしまい、都会になじんでしまうと結婚よりも他の楽しいことをしたいという欲求が募ってきてしまい、結果として未婚率が高くなってしまい、強いては少子化が進んでしまう原因にもなっているのです

果たして婚活中の皆さんは、結婚したら実家への帰省はどうありたいですか?

私的には、最初の内は、家族の関係性を作るためにも、できれば両家に夫婦で帰省すること。

ただし、宿泊は実家ではなく近くのホテルにして、適当な距離感をつくる配慮は欠かせないと思います

そして子供ができて育ってきたら、夫婦それぞれの実家への帰省でも良いかなあと思います

多分その頃には、親御様も介護になっているかもしれないので、帰省した子どもの世話どころではないことになっていると思います

実は受け入れる親御様も大変だと聞きます

親御様にしたらお客さんでなくて家族だから、もてなしたいけれど、料理位は手伝って欲しい気持ちがあります

あるいは、手料理でもてなすのはしんどいので、外食で済ませたい気持ちもあります

とりあえず家には来てもらうけれど、1~2時間お茶したら、近くのレストランに移動して食事して、あとはホテルに泊まってもらって・・・

そういう付かず離れずの適当な距離関係が良いと思う親御様も増えてきているようです


私も昔、両親から本音を聞かされました

「孫は来てよし、帰ってよし」という言葉です

孫に早く会いたいけれど、来ても長い時間一緒にいると疲れるから、適当に早く帰ってもらうとホッとするそうです

ということで、例え実家であっても、結婚して一度家を出たら、他人の家だと思って節度は守ることは大事なようですね