「結婚」は相互扶助の義務が求められる

こんにちは
良縁コンシェルジュ町田・佐野です

今日はちょっとだけ堅い話しです

そもそも「結婚」とは何だとお考えでしょうか

結婚相談所でプロポーズが成功して退会されることを「成婚」と言っています

「成婚」という言葉は法律に定められてはいません

結婚相談所で結婚の意思が固まってプロポーズして婚約が成立した状態を「成婚」としています


一方「結婚」は役所に婚姻届けを提出して受理された法律上で認められた状態のことを言います

結婚すると「義務」が生じます

民法第752条「同居、協力及び扶助の義務」
夫婦は同居し、互いに協力し扶助しなければならない

なんと、夫婦になったら同居しなければいけないことと相互扶助義務が明文化されています

単身赴任などのやむを得ない事情は別として、夫婦は勝手に別居してはいけないことになっています
もし、それを破ったら離婚理由として正当化されます

そして、相互扶助義務についても夫婦間はもとより、互いの親族の扶養を助け合う義務も生じます

お相手の親が苦手だからといって、年取ったお相手の親のお世話をしないことはいけないということになります

それは、自分の親・子に対して扶養義務があるので、二人が結婚すれば自然と義理親の扶養義務も生じることになるからです

お相手の親のことを知らないで婚約するのではなく、できるだけ成婚退会前に互いの親への挨拶を済ませておいて、どんな親御さんなのか確かめておくことは重要だと私は考えます

なので、私はプロポーズが近くなってきた会員さんには、親御さんへのご挨拶をいつにするのか2人の間でしっかり話しあっておくようにアドバイスしています


もし遠隔地で日帰りで挨拶に行けない場合など、どうしても難しい場合は、成婚退会後、なるべく早く挨拶に行かれるようにおススメしています


「結婚」は夫婦間の相互扶助の義務によって成立することが法律で定められています

交際中にしっかりと相互扶助ができるお相手か、気になること、細かなことでも構いませんので、何でもお相手に相談できる関係性を築いてくださいね

仮に、話し合いを嫌がる、避けるお相手ならば、前述のとおり相互扶助は果たせそうにないので、無理して結婚しない方が良いでしょう

後で、ご自分が苦労するだげですから