終戦の日に思うこと

こんにちは
良縁コンシェルジュ町田・佐野です

今日8月15日は「終戦の日」ですね

先の世界大戦から80年が経ちました

婚活されている40代以降の方であれば、おじいちゃん・おばあちゃんの戦争体験談は耳にしていると思いますが、20~30代の方々にとっては、そういう機会がなくピンと来ないかもしれませんね

私は63歳ですが、幼い頃から両親や祖母から聞かされて育ってきました

特に日本橋出身の母から、東京大空襲で命拾いをしたリアリティーのある体験談を何十回も聞かされてきたので、子どもの頃に流行ったフォークソング「戦争を知らない子供たち」世代ではありますが、戦争の無残さは決して繰り返してはいけないと痛切に思っています

ところで、先の戦争とは何年間続いたと思いますか?

アメリカとの戦争では1941年に開戦したので4年間となりますが、それよりもっと前、1931年の満州事変から始まった日中戦争も含めれば15年間も続いていたということです

私たちはとかく、大空襲や原爆など日本国内の戦災に関心がいってしまいますが、日中戦争から1945年の終戦まで断続的に15年間も戦争が続いていたのです

NHK朝ドラ「あんぱん」を視聴されていた方は、そのあたりが丁寧に描かれていました

 

ヒロイン・のぶの妹・蘭子の彼である原豪が満州出征で亡くなってしまった物語です

これはまだアメリカに参戦する前のことでした

そういえばそうだったねと思われたのではないでしょうか

15年間も戦時中であったことを考えたら、その当時の人たちは、いつ自分の命がどうなってしまうか分からない不安を抱え、毎日を過ごしていたのではないかと察します

結婚どころではなかったかもしれませんが、アメリカとの戦争が始まる1941年には兵力・労働力強化のため、「産めよ増やせよ」と子供を5人以上産むようにという国策がなされました

しかしながら、大変な犠牲を出した末、1945年8月15日に敗戦という形で戦争が終結しました

先人たちの苦難の上に、今を生きていられることに感謝をして毎日を過ごしていきたいと思います