長崎原爆の日にちなんで思ったこと

こんにちは
良縁コンシェルジュ町田・佐野です

今日8月9日は「長崎原爆の日」
NHKテレビで長崎平和祈念式典を見て、11月2分には黙とうを捧げました

長崎市長の平和宣言、石破首相の挨拶、児童たちが歌唱した「クスノキ」を聴いて、自然と涙が落ちてきました

 

長崎市鈴木市長の平和宣言では、「あの日から80年を迎える今、こんな世界になってしまうと、誰が想像したでしょうか・・・」という冒頭からのメッセージには、世界中がまさかの世界になっている現実であり、私たち世代が80年前の戦争の犠牲者の悔しい思いを踏みにじってしまっているような気持ちになり、ハッとさせられました

 

毎年、首相の挨拶などは、どうせまたコピーなのだろうと真剣に聴いていませんでしたが、今年は広島原爆の日での石破首相の挨拶に心を打たれて、今日も期待を込めて聴いていました

 

本当に人の心が分かっている人の挨拶は、自分の考え思いが如実に伝わってきて、心を打つものだと改めて感じました


人間性ってこういうところに表れるのだろうなあと思いました

そして、福山雅治さんの楽曲「クスノキ」の小学生たちによる歌唱

ストレートに訴えかけてくる歌詞をピュアな子供たちが高らかに歌いあげていて、これほどまでに詩が心の底に突き刺さるような思いになったのは久しぶりでした

こういう時代だからこそ、改めて核や戦争の恐ろしさ悲惨さには声を上げていかなければいけないのだと、広島・長崎の原爆の日の式典を見ていて感じさせられました

さて、まもなくお盆を迎え終戦記念日です

里帰りされたら、ぜひ皆さんのおじいちゃん・おばあちゃんの戦争体験談は聴いておいて心に留めておくようにしましょう

 

なぜなら、戦争体験された方々の多くが旅立れていて、リアルな話を聴いて知る機会がまもなく失われてしまうからです

私は子供の頃から両親それぞれの体験談を聴いて育ってきました


また、中学生の頃通っていた塾の先生は広島被ばくされた方で、腕にケロイドが見えていました

だから、どんなに悲惨なことなのか少しは理解しています

世の中が平和でなければ、結婚なんてできませんよね
いつまでも平和を願う気持ちは持ち続けなければいけないと思います