男性は共感をもって「聴く」こと

こんにちは
良縁コンシェルジュ町田・佐野です

今日もとっても良いお天気で暑いくらいですね

妻とのランチで今年初のアイスコーヒーを飲みました
美味しかった!

最近は夫婦でのランチでお店開拓をしています

ふだん、気になっているレストランに行くようにしています

このところ、町田駅周辺のお寿司屋さんが続きました

 

久満喜(くまき)さん

GOCHIときわ さん

どちらも1000円程度で美味しいお寿司をいただけるのでおススメです!

 

さて、今日はランチの話題ではありません(^-^;
男性の皆さんへのアドバイスです

自分で気づかずに女性に嫌われてしまう言葉です

「で、何が言いたいの?」

「それなら、こうしたらいいよ」

こんなこと言っていませんか?


よく女性との会話では、
話があちこちに飛んでしまうことがよくあります

とりとめなく話す女性は多いものです
確かに、何を言いたいのか?

と思ってしまうことは分かります

でも、あなたは「話しを聴いてくれる人」だと思ってくれています
なのに、結論を求めるような言い方をされたり
求めていないのにアドバイスされることは嫌われてしまいます

話を聴いて欲しいから
いろいろ話してくれています

なのに男性側から遮ってしまったら
もう、話してくれなくなります
とても勿体ないことですよね

女性は「共感してくれる男性に惹かれる」傾向があります
なので、彼女のお話しは関心をもって
うなづいたり
あいづちを打ちながら
お話しを「聴いて」あげてくださいね

 

ちなみに「聞く」ではなく「聴く」です

「聴く」とは関心をもって耳にする事です

「聞く」は、ただ耳に入ってきているだけです

そのような違いにも意識しながら

「聴いて」あげてくださいね!