婚活アプリのマッチング疲れ

先日、NHKで「アプリより結婚相談所?」というタイトルで、婚活アプリから結婚相談所にシフトしてきているという話題を紹介していました

コロナ禍でパーティーなどで直接の出会いが減る中でマッチングアプリの利用者が急増してきましたが、並行して平均5人とメッセージ交換を続けないといけないので疲れが出てきているそうです

一方で婚活サービスの利用者は増えていて、マッチングアプリでなく、背中をおしてくれる結婚相談所の人気が高まっているとのこと

「選択枝が増えるほど、求める水準が上がって選択が難しくなってしまうので、リアルな人間の声に後押しされたい欲求がある」と紹介していました

例えば、某マッチングアプリは1000万人も登録されていてIBJの登録会員数のなんと125倍です
でも、そんなにたくさん登録されていれば、確かにメッセージ交換は数多くできますが、メッセージ交換ばかりでリアルに会えない日々が続いていけば、訳が分からなくなってしまうでしょう

そもそもメッセージ交換が得意な人はそんなに多くないものです
特に男性はメッセージ交換の苦手意識が強いですから、デートできるまで時間がかかってしまうでしょう

僭越ながら、プロの仲人カウンセラーのアドバイスをもらいながら、お見合いやデートを進めていったほうがご成婚に繋がりやすいと確信しております

もちろん、マッチングアプリを全否定するものではありません

特に婚活を始めたばかりの人には、婚活に慣れるメリットはあります
数か月試してみて、自分の力では難しいなあと感じたら、ぜひIBJ加盟の結婚相談所・良縁コンシェルジュ町田までお問い合わせくださいね

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