お見合いから交際が成立して、デートを3回位してくると、結婚前提のお付き合い「真剣交際」に進めるか考える時期になります
真剣交際に移るには、やはり恋愛スイッチが入ってきているかどうかが大切になります
では、恋愛スイッチが入ってきたかどうかの見極める4つのポイントがあります
①話し方が変わってきた
②名前の呼び方が変わってきた
③ふとした時に、お相手のことが気になることがある
④手を繋いで歩いている
①話し方については、いつまでも敬語では距離は全然縮まりません
友だちとタメ口で話すようになることが大切です
②名前の呼び方についても、苗字で呼び合っていてはいけません
下の名前や、ニックネームなど、お相手にどんな風に呼んでも良いか確認して変えていきましょう
③就寝前などに、「今ごろ、何しているかなあ？」「もう寝たかな」と気になってきたら、恋愛スイッチが入ってきた証しです
④手を繋いでいる歩くというのは、スキンシップの一つです
婚前交渉などは厳禁ですが、軽いスキンシップは生理的な相性の確認として大切なので、まずは手を繋いでみて、肌の温もり脂ぎった感じを受けなかったかなど確認してみてください
また、キスや軽いハグまではOKです
なかなか手を繋げないならば、「ちょっと手を繋いでいい？」と確認してもOKですから、勇気を出して行動に移してみてくださいね
仮交際から真剣交際に移るには、上記4つのポイントを踏まえて「恋愛スイッチ」が入ってきていることが求められます
3回もデートして、どれ一つできていなければ、たぶん、進展の見込みは低いでしょう
時間をかけるのはもったいないので、他の方に集中して行った方が良いでしょう
ぜひ4つのポイントをクリアして真剣交際に進めていきましょうね
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