真剣交際は恋愛スイッチが入っていること

男性の皆さん、好きな女性に気持ちをストレートに伝えていますか？

結婚相談所での婚活の場合は、デート4回目前後で気持ちを伝えるのが一般的です

「◎◎さんのことが好きです。結婚前提の真剣交際をしてください」

彼女の目を見つめながらストレートに気持ちを伝えてもらいます

時どき、「真剣交際してください」とだけ伝える男性も見かけます
ダメとは言いませんが、それだと女性に気持ちは届いていないかもしれませんね

結婚活動とはいえ、やっぱり「好きだから」と「恋愛」相手にならないと、その先は考えられません
女性は恋愛スイッチが入るには時間がかかるので、しっかり「好き」な気持ちを伝えないと中途半端になってしまいます

中途半端なまま真剣交際が始まっても、ちょっと具体的な話しになって価値観の相違が出てきたときに、「あー。この人とは考えが違うから結婚は無理ね」と簡単に諦められてしまうかもしれません

ちなみに、「◎◎さんのことが好きです。結婚前提の真剣交際をしてください」という前に、やっておくべきことが3つあります

◎話し方を変える
◎名前の呼び方を変える
◎手を繋いで歩く

恋人なら自然とできているものです
気持ちを告白する前に、3回目デートでは、これらの3つをクリアしておきましょうね

真剣交際は恋愛スイッチが入っていることが大切です