同じ時代に生きてきた共通体験は大切

今日はちょっとショッキングなニュースを耳にしました

TBSラジオの「久米宏のラジオなんですけど」という番組が今月いっぱいで終了すると、久米さんが生番組で発表されたのです

私は、会員さんとの面談がない手待ち時間中はよく、TBSラジオを聞いています

TBSラジオとの付き合いは学生時代からともう40年位

当時、午前中に放送されていた「こんにちは 近石信介です」という番組や、バイトの先輩が夕方によく聴いていたことから影響されて聴くようになった「若山弦蔵の東京ダイヤル954」がきっかけでした

サラリーマン時代は通勤途中、携帯ラジオで「森本毅郎のスタンバイ」と「大沢悠里のゆうゆうワイド」を毎日聴いていました
身動きできない90分間の電車通勤では、貴重な情報収集の時間でした

この仕事を始めてからは、夕方「荒川強啓デイキャッチ」、土曜日は「久米宏ラジオなんですけど」「大沢悠里ゆうゆうワイド土曜日版」を聴いています
もちろん、面談などが無い手待ち時間中にです

このブログの読者の皆さんには、番組名を見ても全然分からない方が多いと思います
ラジオの良さは、「~ながら」聴くことができるので便利ですね

しかも、一度習慣づくと、なかなか他局の番組を聴こうとしないものですよね

それだけに、馴染みの番組が終了すると、とても寂しい思いがします
前述の番組も、結局は、森本毅郎さん、土曜日の久米宏さんと大沢悠里さんの番組だけになっていました
しかも、大沢悠里さんのゆうゆうわいどは平日の番組終了後に、リスナーから番組復活の声が高くなって土曜日に復活したというレアケース

こうして、ラジオ番組の話題を書いていますと、「そうそう。あの番組よく聴いていたよ」なんて言ってくれる人と話してみたいなあと思います

それって同じ時代を生きてきたような感覚なんだと思います

なので世代といえば、婚活でも、あまり歳の差が離れていると、価値観が違いすぎて話しが合わないことは多くて、なかなか進展できないし、結婚生活もうまく行かないかもしれないものです

年下女性が良いからと、一回りも歳の差がある人ばかりを対象にしていては、いつまでもご縁が結ばれないで時間だけが過ぎて行ってしまうことになるでしょう

ラジオ番組からそんなことを思ったので、ちょっと書き込んでみました

 

今日はちょっとショッキングなニュースを耳にしました

TBSラジオの「久米宏のラジオなんですけど」という番組が今月いっぱいで終了すると、久米さんが生番組で発表されたのです

私は、会員さんとの面談がない手待ち時間中はよく、TBSラジオを聞いています

TBSラジオとの付き合いは学生時代からともう40年位

当時、午前中に放送されていた「こんにちは 近石信介です」という番組や、バイトの先輩が夕方によく聴いていたことから影響されて聴くようになった「若山弦蔵の東京ダイヤル954」がきっかけでした

サラリーマン時代は通勤途中、携帯ラジオで「森本毅郎のスタンバイ」と「大沢悠里のゆうゆうワイド」を毎日聴いていました
身動きできない90分間の電車通勤では、貴重な情報収集の時間でした

この仕事を始めてからは、夕方「荒川強啓デイキャッチ」、土曜日は「久米宏ラジオなんですけど」「大沢悠里ゆうゆうワイド土曜日版」を聴いています
もちろん、面談などが無い手待ち時間中にです

このブログの読者の皆さんには、番組名を見ても全然分からない方が多いと思います
ラジオの良さは、「~ながら」聴くことができるので便利ですね

しかも、一度習慣づくと、なかなか他局の番組を聴こうとしないものですよね

それだけに、馴染みの番組が終了すると、とても寂しい思いがします
前述の番組も、結局は、森本毅郎さん、土曜日の久米宏さんと大沢悠里さんの番組だけになっていました
しかも、大沢悠里さんのゆうゆうわいどは平日の番組終了後に、リスナーから番組復活の声が高くなって土曜日に復活したというレアケース

こうして、ラジオ番組の話題を書いていますと、「そうそう。あの番組よく聴いていたよ」なんて言ってくれる人と話してみたいなあと思います

それって同じ時代を生きてきたような感覚なんだと思います

なので世代といえば、婚活でも、あまり歳の差が離れていると、価値観が違いすぎて話しが合わないことは多くて、なかなか進展できないし、結婚生活もうまく行かないかもしれないものです

年下女性が良いからと、一回りも歳の差がある人ばかりを対象にしていては、いつまでもご縁が結ばれないで時間だけが過ぎて行ってしまうことになるでしょう

ラジオ番組からそんなことを思ったので、ちょっと書き込んでみました