昨晩の毎日新聞ニュースで「＜結婚相手紹介＞親が入会、契約トラブルに 相談の２５％超」という記事が目につきました。
酷いですね。
ごく一部の悪質な業者のことですが、業界全体がそういう目で見られるとしたらとても残念です。
＞「子どもが結婚しないのは親の責任」などと不安をあおられ、息子や娘のための結婚相手紹介サービスに親が入会
⇒契約するのは子ども本人と直接です。契約前に必ず「重要事項説明書」を読み合わせてお渡しします。
＞突然の訪問や電話で勧誘されるケースが目立つ。
⇒婚活するのは子ども本人。無理に入会されてもやる気になっていなければ成婚は難しいもの。
だから、私をはじめ成婚主義の良心的な結婚相談所は無理に勧誘しないものです。
＞親が登録料など約４０万円を支払ったが、業者が「２週間ほど子どもには内緒に」と話したため、解約可能期間を過ぎてしまった
⇒そもそも子ども本人と手交して契約していないのだから契約無効でしょう。
＞「成婚料」として２５０万円を要求されたなど。中には８００万円以上を支払ったケースもあった。
⇒目安として成婚料はその10分の1の20万円です。
安心安全な結婚相談所を選ぶなら「JLCAのマル適マーク」取得しているＩＢＪ加盟の結婚相談所を選んでください。
法規制を遵守し、経産省のガイドラインに適合した結婚相談所です。
もちろん、良縁コンシェルジュ町田もその一つです。