年収1000万円の男性

発売中の週刊誌「ＡＥＲＡ」の特集は「年収1000万円の研究」。

読み応えのある記事です。詳しくは雑誌を読んでください。

さて、年収1000万円超の男性比率はどの位だと思いますか？

 

⇒５．８％です。

 

では年収1000万円の業種・職種はどんなものがあるでしょうか？

 

 ＜特権階級型＞

 医者・弁護士・公認会計士・税理士・大手銀行員

 

 ＜激務型＞

 外資金融、テレビ局、新聞社、総合商社、大手広告代理店

 

年収が高いということはそれだけ多忙な日々を送っているということです。

残業が100時間超、夜のお付き合いも当たり前の世界。

間違っても寝ていてお金が入ってくることはありません。

 

激務で身体がポロポロになるだけなので年収1000万円では満足できず、

1500万円が目標という男性も多いようです。

 

家庭を顧みる余裕がない男性がほとんどですから、

キャリア志向の女性やセレブの専業主婦を目指すならば、

つり合いはとれると思います。

 

たった５．８％の男性が求める女性像は「若くて可愛い奥さん」です。

 

これが、年収１０００万円以上の男性です。

誰もが裕福で楽して生活したいと思いますが、

現実を受け入れて、地に足をつけた婚活してみませんか。

 

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