2012年の婚姻件数は約67万組

皆さん、こんにちは(^_^)

 

2012年の人口調査では、

人口自然減が、最大の21万人となった模様であると、

元旦の日経新聞で掲載されていました。

 

出生数は最小の103万人、死亡数は124万人。

 

高齢化による死亡数の増加と、

少子化による出産可能な女性の人口減少で出生数が減少していることが原因です。

 

気になる婚姻数ですが、

 

 婚姻件数は66万9千組 前年対比7千組増


 離婚件数は23万7千組 前年対比1千組増

 

依然として、日本国の人口は減少傾向に歯止めがかかっていません。

 

20~44歳の結婚適齢期の独身男女は約1800万人いると言われます。

そのうち、600万人が結婚情報サービスに興味を持っていて、

さらに60万人は結婚情報サービスの利用者です。

 

単純に婚姻件数の66万9千組×2人=133万8千人のうち、

半数弱の60万人が結婚情報サービスを利用していたことになります。

 

結婚相談所を利用するのは恥ずかしいとお考えの方、

この数字からも、敷居を低く感じられるのではないでしょうか。

 

真剣に婚活に取り組まれる方ならば、

親身にサポートさせていただくご用意をしています。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

お待ちしています。

 

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